第24期卒団式
    

平成21年3月20日(祝)午後3時から双葉台幼稚園にて、卒団生14人を送る、第24期卒団式が行われました。
6年間の双葉台サッカー(少年団は3年間)と14名が別れを告げました。この学年は4年、5年とほとんど勝てなく、大差の
敗北も多かったですが、その間、団の指導方針にのっとりしっかり練習を行いました。
その結果、6年になってからは簡単に負けなくなり、上尾の大会(本部長、中央ライオンズ旗)では、優勝することが
できました。少年団大会も後1勝で県大会というところまで行き、県四種リーグでは選手権大会に進み、県Best16まで
行くことができ、憧れの埼玉スタジアムでの試合を行うことができました。

式では、3年間の写真の記録のDVDをプロジェクタでながし、懐かしさや成長したたくましさを感じ
とりました。文集の朗読後、個人の挨拶、これまでの感謝を込めてお母さんに花束をわたしました。

団長からは、”3年間理想的な指導ができた思い出に残る24期でした”と子供たちへの思いが述べられました。
最後にギター演奏により全員で”たんぽぽ”、6年生による”さくら(森山直太郎)”の合唱で
幕をとじました。おおきな声を歌えました。

関根コーチを始め6年コーチの皆様、審判団、保護者の皆様、スポーツクラブの皆様、3年間
ご苦労様でした。
そして、最後に

 みんな、元気でな、また会おう!

(3/22/2009記)

卒団生14名、しっかり卒団できました。 朝倉団長から、卒団証と記念品が送られました。
文集の朗読も何名か行われました。 中山キャプテンから、新Aチームのキャプテンに団旗が引き継がれました。
思わず、、、、、。 最後の集合写真。3年間、お母様もご苦労様でした。

                   イベントへ戻る

inserted by FC2 system