第22期卒団式
    

平成19年3月18日(日)午後3時から双葉台幼稚園にて、卒団生19人を送る、第21期卒団式が行われました。
19名の卒団生が、6年間の双葉台サッカー(少年団は4年間)とのわかれを告げました。6年の春までは、なかなか
勝てませんでしたが、後半は北足立北部大会優勝をかざり、遅咲きの22期チームでした。

式では、最初に6年から3年まで懐かしい写真によるスライドショーがおこなわれ、懐かしさや成長したたくましさを感じ
とりました。そのあと、卒団生1人1人が、文集を読んで世話になったお母さんに花束をわたしました。何人かは、涙の朗読に
なりしたが、ほとんどの子供がしっかり、読み上げました。
そのあと団旗が、菅原キャプテンから新Aチームの小野キャプテンに引き継がれ、Aチームから、新Aチームへエールがおくられました。
最後にギター演奏により全員で”たんぽぽ”、”翼をください”の合唱と、6年生による”さくら(森山直太郎)”の合唱で
幕をとじました。おおきな声を歌えました。

式の後、長年お世話になった、双葉台幼稚園の求先生に、卒団の報告をおこないすべてが終わりました。
みんな、元気でな、また会おう!

(3/25/07 記)

19名の卒団生。最後のユニフォーム姿。ちゃんと、”さくら”歌えたかな。
     
卒団生@ みんな真剣なまなざし。 卒団生A みんな真剣なまなざし。
   
朝倉団長から、最後の贈る言葉。 最後は、みんなに送られて退場。お世話になったお母さんありがとうございました。

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